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記事: 【Leotalマガジン vol.19】国内の人気レオタードブランドを特徴ごとに紹介【後編】|Leotal

【Leotalマガジン vol.19】国内の人気レオタードブランドを特徴ごとに紹介【後編】|Leotal

【Leotalマガジン vol.19】国内の人気レオタードブランドを特徴ごとに紹介【後編】|Leotal

※本コラムは、2025年3月に会員様に配信したメールマガジンをブログ用に編集し、掲載したものです。

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皆さんこんにちは!レオタードのサブスク型レンタル【Leotal】です。

前回に引き続き、国内で人気のレオタードブランドを紹介します!今回は【後編】として、8つのブランドの紹介です。

ブランドごとの特徴やサイズ、価格帯も紹介するので、ぜひお買い物の参考にしてください!

※ 2025年3月14日調べ
※ 価格はレオタードのみの価格です。最新情報は、公式サイト等でご確認ください。

Leotard.Tokyo

実店舗 オンラインショップのみ
サイズ S・M・L・Tall・X-Tall
価格帯 11,550円〜15,400円

Leotard.Tokyo(レオタードトーキョー)は、11型のオリジナルデザインに好みのファブリックを当てはめて注文するオーダーメイドタイプのブランドです。

プロのダンサーやバレエ講師などからも人気が高く、なんとリピート率は90%。

ファブリックは、無地・柄布どちらもありますが、とくに花柄のファブリックが人気です。

エレガントで上品なファブリックが多いため、大人っぽいレオタードが好きな方におすすめのブランドです。

Director's voice
Director's voice

ブランドのアトリエInstagramではお客様の着用写真が頻繁にアップされています!
完成後のイメージがつきやすいので、オーダー前にぜひチェックを♡

sari original leotard

実店舗 オンラインショップのみ
サイズ S・SM・M・ML
価格帯 5,280円〜7,920円

sariオリジナルレオタードは、オンラインショップ4羽の白鳥で販売されているオリジナルブランドです。

大きな柄を使ったレオタードが多く、華やかで個性的なデザインが揃っています。

生地感はサラッとしていてちょうど良い厚さ。メッシュの袖ありレオタードが多いため、二の腕や肩周りを自然にカバーしたい方におすすめです。

フィット感を抑えて、肉感を拾わないゆったりサイズ(ML)も販売されているので、大きなサイズのレオタードをお探しの方にもおすすめのブランドです。

※2025年10月追記:2025年6月に閉店されました

Director's voice
Director's voice

Leotal取扱ブランド

華やかな柄物が多く、シンプルなボトムスを合わせるだけで素敵なコーディネートに。
お買取があったこともあるLeotalでも人気のブランドです♩

stina

実店舗 オンラインショップのみ
サイズ P・S・M・L
※子どもサイズあり
価格帯 11,800円〜13,800円

stina(スティナ)は、スターダンサーズバレエ団の久保田小百合さんがディレクターを務める国内ブランドです。

「花柄レオタードのパイオニア」として知られるブランドで、おしゃれで気分が上がるデザインのレオタードを多数販売しています。

花柄デザインはもちろん、キャミソールと長袖をレイヤードしたデザインなど、バレエウェアの流行を牽引する人気ブランドです。

Director's voice
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モデルには、国内外のトップバレリーナを起用しており、Instagramや公式サイトを眺めるだけでも幸せです♡

sylphynes

実店舗 オンラインショップのみ
サイズ 38(M)・40(L)
価格帯 17,000〜18,000円
MUSE
13,000〜30,000円

sylphynes(シルフィーヌ)は、大人の女性向けのバレエウェアブランドです。

生地・付属類・パターン・縫製をすべて日本製でおこなっています。

エレガントでゴージャスなデザインが多く、まるで衣装のような華やかさ。

スタジオパフォーマンスなどでの使用にぴったりです。

MUSEやWEAR HOUSEなどラインが複数あるため、ぜひすべてをチェックしてみてください!

Director's voice
Director's voice

価格帯は高めですが、贅沢に使われる刺繍や生地を見れば納得です♡
ストアクーポンも頻繁に配布されているほか、WEAR HOUSEでは、レオタードとスカートをお得なセット販売でゲットできます♩

SAYORI


※写真右のレオタード

実店舗 愛媛県新居浜市下泉町1-3-39
(予約制)
サイズ 150cm(大人S)・大人M・大人L
※子どもサイズあり
価格帯 4,400円〜7,400円

SAYORI(サヨリ)は、自社縫製工場を備えたレオタードブランドです。

そのため、縫製が丁寧で高品質なレオタードを提供しています。

バレエ教室の制服になるようなシンプルなデザインのほか、レースや花柄をあしらった華やかなデザインも取り揃えています。

柄やレースは部分的に使われているので、シンプルなデザインや無地のレオタードが好きな方にとてもおすすめです。

Director's voice
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Leotal取扱ブランド
高品質なのにリーズナブルなのが嬉しい♩
股ぐりの調整やレオタード・ゼッケンの刺繍サービスなど、縫製メーカーならではのサービスも充実しています!

Sylvia

実店舗 新宿サブナード店・横浜店・梅田店・名古屋店・福岡店・札幌店・仙台
サイズ PP・S・M・L
※子どもサイズあり
価格帯 5,940円〜11,660円
※オリジナルレオタードの価格

Sylvia(シルビア)は、1954年創業で、日本で初めてウーリーナイロン製レオタードやタイツを販売し始めた老舗ブランドです。

オリジナルアイテムのほか輸入レオタード・トゥシューズの取扱が多く、実店舗も多いことから愛用者が多いブランドのひとつです。

オリジナルレオタードは、無地のデザインや一部にメッシュ・レース・花柄を使ったデザインが多め。

レオタード初挑戦の方や、柄物に挑戦してみたい方にもとてもおすすめです。

Director's voice
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既製品のほか、型・生地・袖・ネックなど10項目からセレクトしていくオーダーメイドもあります!

unoa

実店舗 オンラインショップのみ
サイズ S・MS・M・ML・L
※子どもサイズあり
価格帯 12,000円〜16,000円

unoa(ウノア)は、元・東京シティバレエ団の宇野澤寛子さんがディレクターを務めるブランドです。

エレガントでアンニュイな柄物レオタードが多く、トレンド感も高いことから、おしゃれなコーディネートに仕上げたい方におすすめのブランドです。

ディレクターの宇野澤さんが愛猫家であることから、猫が描かれたファブリックが使われていることも特徴です。

猫好きの方にもぴったりのブランドです。

Director's voice
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受注生産かつ受注期間もコレクションによって変わるため、注文の際は公式サイトをしっかりチェックしましょう♩

VIDA

※写真一番上のレオタード

実店舗 オンラインショップのみ
サイズ S・TS・M・TM・L
価格帯 6,350円〜9,050円

VIDA(ヴィーダ)は、創業30年を迎えた国内ブランドです。

日本製の吸汗速乾生地を採用しており、着心地が良いレオタードを多数販売しています。

シンプルなデザインから全体的に柄があしらわれたデザインまで幅広く、3ヶ月に1度新作も発表しています。

公式サイトには、一つひとつ生地の厚さや光沢、伸縮性、裏地の有無、素材などが細かく明記されているため、お買い物しやすいのも特徴です!

Director's voice
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Leotal取扱ブランド
縫製と生地感がしっかりしており、フィット感が抜群です!
個人的には、アンダーバスト部分にゴムが付いているのが安心感があり気に入っています!

前回と合わせて15の人気国内ブランドを紹介しました。

国内ブランドと一口に言っても、特徴やデザインの傾向、価格帯もさまざまです。

ぜひ、レオタードのサブスク型レンタル【Leotal】を通じて色々なブランドを着ていただき、ブランドごとの良さを体感してください。

次回の掲載予定日は、2025年10月25日(土)です。ぜひ、楽しみにしていただけると嬉しいです。

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