記事: 【Leotalマガジン vol.31】バレエレオタードの色選び完全ガイド|おすすめ12色とコーディネート例

【Leotalマガジン vol.31】バレエレオタードの色選び完全ガイド|おすすめ12色とコーディネート例
※本コラムは、2025年9月に会員様に配信したメールマガジンをブログ用に編集し、掲載したものです。
* * *
こんにちは。レオタードのサブスク型レンタル【Leotal】です。
普段、何気なく選んでいるレオタードのカラー。実は色にはそれぞれ印象や効果があり、どんな色を使うかどうかで全体の雰囲気が大きく変わります。
今回は「保存版」として、幅広いカラーをグループごとに12色ご紹介します。
実際に取り入れるときのコツもまとめましたので、挑戦したことのないカラーにもぜひチャレンジしてみてください♩
#1 定番カラー
バレエレオタードの定番カラーといえば、黒・白・グレー・ネイビーなどの落ち着いたカラー。
黒・白・グレーは、「無彩色」といって色味を持たないグループです。そのため、どんなカラーとも合わせやすく、迷ったら頼りたい色ともいえます。
また、ネイビーは制服やスーツなどに使われることも多く、どんな人も取り入れやすい色です。
Black
― 黒 ―

※ すべてWear Moi(Leotal取扱アイテム)
どんな色とも合わせやすい黒は、身体を引き締めて見せてくれる効果があり、スタイリッシュで洗練された印象を与えます。
シンプルながらも力強く、大人っぽさやモード感を演出できる万能カラーです。
取り入れるコツ
全身が黒だと重く見えることがあります。メッシュやレースなどの透け感のある素材が使われたレオタードを選ぶと抜け感が出ておすすめです。
また、ボトムスやレッグウォーマーなどの小物を明るいカラーにすると軽やかさが加わります。
クラシカルな印象や重厚感を演出したい場合は、ベロア素材やフロッキー加工などが施された黒レオタードを選ぶのもおすすめです。
配色例
White
― 白 ―

※ すべてk.mishel_(Leotal取扱アイテム)
清潔感とフレッシュな印象を演出し、顔まわりを明るく見せてくれます。
なお、レオタードの形や素材によっては、上半身が膨張して見えることもあるため注意が必要です。
デコルテ部分にメッシュやレースなど素材が使われていると、顔周りが詰まって見えないためおすすめです。
取り入れるコツ
黒同様、どんな色ともマッチするため、なりたい印象に合わせてさまざまなコーディネートを組むことができます。
黒やネイビーなど濃い色と組み合わせればコントラストがはっきりしてスタイリッシュに、パステル系と合わせればやわらかく可愛らしい雰囲気になります。
配色例
Gray
― グレー ―

※ レオタード:BALLETLOVE、スカート:Fairy Mary Ballet(いずれもLeotal取扱アイテム)
グレーは、知的な印象や落ち着いた印象を与えるカラーです。
濃淡によって表情が変わるのも特徴で、ライトグレーは柔らかく優しい雰囲気に、チャコールグレーは大人っぽくクールな雰囲気を作ります。
取り入れるコツ
黒よりも柔らかく、白よりも落ち着いて見えるので、主役カラーを引き立てたいときにぴったりです。
華やかな色や柄物を合わせても、派手な印象をやわらげて上品にまとめることができるので、チャレンジしたいデザイン・色を取り入れたいときの「調整役」として活用するのがおすすめです。
配色例
Navy
― ネイビー ―

※ 上からVIDA、Fairy Mary Ballet、BALLETLOVE(すべてLeotal取扱アイテム)
ネイビーは、知的で上品な印象や信頼感を与える色です。
深みのある色合いなので身体を引き締めて見せる効果もありつつ、黒よりも柔らかい印象なのが特徴です。
取り入れるコツ
ブルー系の色なので、同色系(ライトブルー、ロイヤルブルーなど)を合わせると上手くまとまります。
爽やかに見せたい場合は、白やイエローなどの明るい色を合わせるのもおすすめです。
黒やベージュなどを合わせると、知的で上品な印象がさらにアップします。
配色例
#2 柔らかいカラー
続いて紹介するのは、ピンク・ラベンダー・アイボリーといった柔らかいカラーです。
バレエレオタードでもよく使われ、柄物との相性も良い色です。
全体的に淡く柔らかい印象なので、上品さや可愛らしさを演出したいときにぴったりです。
Pink
― ピンク ―

※ すべてBYPLIE(Leotal取扱アイテム)
女性らしさや可愛らしさを引き出す色です。血色感をプラスして、顔を明るく見せる効果もあります。
色味によって印象が変わり、淡いピンクはキュートに、くすみ感のあるダスティピンクは落ち着いた雰囲気に、鮮やかなピンクはアクティブな印象を与えます。
取り入れるコツ
ピンクの甘さを抑えたいときは、グレーや黒などの無彩色と合わせるとバランスが取れます。
反対に、可愛らしい印象に寄せたいときは、白やベージュなどの明るい色に合わせるのがおすすめです。
ビビッドなピンクには、黒やネイビー、カーキ、ライトブルーを合わせると個性的でおしゃれな印象に仕上がります。
配色例
Lavender
― ラベンダー ―

※ すべてWear Moi(Leotal取扱アイテム)
透明感と上品さを両立するカラーです。
青みを含んでいるため、甘さの中にもクールな要素があり、幅広い年齢層に似合いやすいのも魅力です。
取り入れるコツ
淡いラベンダーは、ホワイトやアイボリーと合わせると透明感が増し、爽やかな雰囲気に。
少し深みのあるラベンダーは、ネイビーやグレーと合わせるとシックで落ち着いた印象になり、大人っぽく仕上がります。
配色例
Ivory
― アイボリー ―

※ すべてFairy Mary Ballet(Leotal取扱アイテム)
柔らかく温かみのあるカラーで、白よりも優しい雰囲気を演出できます。
肌なじみが良く、どんな人でも取り入れやすい点が魅力です。
取り入れるコツ
淡いカラーとの相性が良く、ライトグレーやダスティピンクと合わせるとやわらかい印象に仕上がります。
反対に、ネイビーやバーガンディなど濃い色を合わせると、コントラストが生まれてアイボリーの柔らかさが際立ちます。
秋冬はベロアや厚みのある素材と合わせると、温かみを感じるコーディネートに仕上がります。
配色例
#3 深みのあるカラー
これからの秋冬に大活躍する深みのあるカラーを3つ紹介します。
コーディネートにやや迷う色ですが、レオタードやボトムスに使うことでぐっとおしゃれ度が増すので、ぜひ取り入れたいカラーです。
Burgundy
― バーガンディ ―

※ すべてWear Moi(Leotal取扱アイテム)
深みのある赤で、大人っぽさと上品さを兼ね備えたカラーです。
女性らしさを強調したいときや、クラシカルでエレガントな雰囲気を出したいときにぴったりです。
秋冬の季節感とも相性が良く、温かさと華やかさを同時に演出できます。
取り入れるコツ
バーガンディは単色で着ても存在感が出る色です。無彩色の黒やグレーと組み合わせると落ち着きがプラスされ、シックで大人っぽい印象に仕上がります。
白やアイボリー、淡いピンクと合わせれば、柔らかさが加わって女性らしい印象に。
ベロア素材が使われているレオタードは、より季節感のある雰囲気を楽しめます。
配色例
Brown
― ブラウン ―

※ BALLETLOVE(Leotal取扱アイテム)、レッグウォーマーはディレクター私物
ブラウンは、安心感や落ち着きを与えるカラーです。自然体で温かみがあり、優しい雰囲気を演出できます。
淡いトーンのブラウンならナチュラルで可愛らしく、濃いトーンのブラウンならシックでクラシカルな印象に変わります。
取り入れるコツ
白やアイボリーと合わせると軽やかにまとまり、秋冬らしさを出したいときは、黒やベージュ、バーガンディと組み合わせて深みを出すのがおすすめです。
ピンクやブルーなど華やかなカラーと合わせる場合は、くすみがかったカラーを選ぶとコーディネートが上手くまとまります。
配色例
Khaki
― カーキ ―(オリーブグリーン)

※ DessusDessous(Leotal取扱アイテム)
カーキ(オリーブグリーン)は都会的で洗練された雰囲気を持ちながら、同時に落ち着きを感じさせる色です。
軍服由来の色であることから、デザインによっては、マニッシュで力強い印象も。
明るめのカーキは軽快で爽やか、濃いオリーブ寄りのカーキは大人っぽく重厚感のある雰囲気になります。
取り入れるコツ
黒や白、濃いグレーと合わせるとシャープでスタイリッシュにまとまります。
淡いピンクやラベンダー、ベージュ、アイボリーなど淡い色を合わせれば、柔らかさが加わり、カーキの力強い印象が緩和されます。
グリーン系の色なので、ブルーと合わせても調和しやすいのが特徴です。
配色例
#4 フレッシュなカラー
最後は、フレッシュな印象を与えるブルーとグリーンを紹介します。
バレエレオタードでは比較的珍しい色ですが、そのぶん人と被らないのも良いポイントです◎
コーディネートの難易度がやや高いですが、幅を広げるためにもぜひチャレンジしてみてください。
Blue
― ブルー ―

※ すべてMeuu Dancewear(Leotal取扱アイテム)
ブルーは清潔感や知的な印象、落ち着きを感じさせるカラーです。
淡い水色やパステルブルーは爽やかな印象を与え、深いロイヤルブルーやネイビーは気品と大人っぽさを演出します。
取り入れるコツ
夏は白やグレーと合わせて爽やかに、秋冬はネイビーや黒と組み合わせてシックに着こなすと季節感が出ます。
柄物スカートと合わせる場合は、花柄やボタニカル柄など、ブルーやグリーンが含まれているデザインを選ぶとまとめやすいです。
また、淡いブルーは柔らかな印象を、濃いブルーは引き締まった印象を与えるので、気分やシーンに応じて濃淡を使い分けるのもおすすめです。
配色例
Green
― グリーン ―

※ レオタード:k.mishel_(Leotal取扱アイテム)、スカート:ディレクター私物
グリーンは、安心感やリラックスした雰囲気を与えてくれるカラーです。
ミントカラーのような明るいグリーンは、爽やかで若々しい印象を、落ち着いたトーンのグリーンは上品で大人っぽい印象を与えます。
派手すぎないのに目を引くため、程よく個性を出したいときにおすすめのカラーです。
取り入れるコツ
淡いグリーンは、白やグレーと合わせると軽やかで透明感のあるコーデになり、春夏にぴったりです。
深みのあるグリーンはベージュやブラウンなどのアースカラーと合わせることで、落ち着いた雰囲気にまとまります。
配色例
今回は、レオタードに取り入れたい12色のカラーを4つのグループに分けて紹介しました。
色は、印象や見せ方を大きく左右する大切な要素です。カラーを変えるだけで雰囲気がガラリと変わり、新しい自分に出会えるきっかけにもなります。
普段選ばない色にもチャレンジしてみると、意外としっくりきたり、新しいお気に入りが見つかるかもしれません。
色の効果や取り入れ方のコツを参考に、ぜひ日々のレッスンコーディネートを楽しんでくださいね♩
次回のメルマガ掲載予定日は、2026年4月11日(土)です。楽しみにお待ちいただけますと嬉しいです^^
Leotalは、国内外のさまざまなブランドのレオタードを気軽に試せるサブスク型レンタルサービスです。
「通販で買う前にサイズ感や雰囲気を確かめたい」「いろいろなブランドを着てみたい」という方は、ぜひサービス詳細をご覧ください♩
